ワンセグ テレビチューナー“ちょいテレ”|BUFFALO バッファロー.
欲しいんだけど、macに対応していない。。。
携帯にするか。
ワンセグ テレビチューナー“ちょいテレ”|BUFFALO バッファロー.
欲しいんだけど、macに対応していない。。。
携帯にするか。
とりあえずMEMO
簡単に言うと、会議デスクの机上面にPC画面を表示し、上からアナログ感覚でマーカ−で書き込み、さらに書き込み内容をデータとして取り込みができるもの。(RICOHが開発)
・画面の方向性に自由度はないよう。
・取り込んだデータの保存の形式等は不明
ワールドビジネスサテライト とれたま 経由
リンク: NIKKEI NET:総合企業情報.
デモモデルはもう少し進んでいるよう。
リンク: 『AXIS』、「21世紀のID展」を開催中
.
富士ゼロックスのは遠隔コラボレーションにも対応のよう。ただし、壁式。
(こっちはそういえばデモ機を見せてもらった覚えが、、、)
リンク: 富士ゼロックス InteractiveWall.
価格面、意匠面、操作感での勝負か。
コクヨ ニュースリリース : デスクシステム「Hybrid Cell(ハイブリッド セル)を発売.
近頃、各社揃ってビーム・システム家具(※1)をオープンプランに対応させたタイプを出している(※2)がその流れでしょうか。
※1:配線等を通す軸(ビーム)にデスクなど付加していくタイプとここでは簡単に定義したい。(大学時代にコクヨの方から「ビーム・システム家具」という言葉を教えて頂いたので使い方は間違っていないと思います。)
※2:HermanMiller:AbakEnvironments 、Steelcase:Forward.
コクヨの「Hybrid Cell」は完全にビームに各パーツ(デスク等)がのっているようなのでビーム・マウント型でしょうか。実際のオフィスの中で、どれほどフレキシブルな利用が可能か個人的に非常に興味がある。大型天板デスクタイプに稼働のデスクやキャビネットを組み合わせるのとどちらが使い心地がよいのでしょうか。
まだ実物はみていませんが、HemanMillerのAbakEnvironmentsのように一部ビームマウントでパーツ(デスク等)は独立しているタイプのほうがフレキシブル性が高いのではないかと思う。意匠面で言うとHemanMilleのrAbakEnvironmentsのほうが個人的には好み(特に脚が)。
家具の歴史の中で位置づけることを試みると、1980年代に出たHermanMIllerのBurdick Groupはビーム・マウント型のはしりだけどパーソナルユースタイプなのでRace(スペース分割型のビーム・システム家具)からの流れを汲みながらオープンプランに対応したものと言えようか。
[写真左:AbakEnvironments、写真右:Hybrid Cell]
以前テレビで見かけて気になっていたがついに発見。
バーベキューにいきたい。母校の大学の学園祭みたいなノリがぷんぷんする。
七輪を借りてそこらで売っている魚介類(絶対新鮮)を焼いて、その場で食べることができる。しかも屋根がかかっているので雨でも問題なし。
>ぶっさん
どないでっしゃろ。ぶりとか焼いてたべたいなぁ
リンク: Panton Junior(パントンジュニア):hhstyle.com.
名作 Panton の Juniorサイズがついに日本で販売開始になったよう。
ビレッジバンガードで中国製は既に販売されてましたが。。。
しかも、座れませんとか書いていたような。。。
さて、話を戻すと、リビングのソファのオットマンとしてや、玄関先の小物置き、くつをはく時の腰掛けとしては最適でしょうか。
IDEOの新刊、欲しいのでメモ
Designing Interactions.
via:dezain.net
dezain.net - Thread: IDEOの新刊"Designing Interactions"の公式サイトができてます.
リンク: TARO NASU | exhibitions.
青木淳設計のギャラリーが大阪は心斎橋に出来たそう。
現在一回目の展示会として、青木淳の展覧会をしているよう。
青木 淳 Jun AOKI "taro nasu bambi"
2006年11月4日(土)〜2007年1月28日(日)
金〜日 12:00-19:00
TARO NASU (大阪)
〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町1-8-13
Tel. 06-4256-8846
金、土、日12:00〜19:00
リンク: 絵で見る成長企業の社長インタビュー オフィスWatch(オフィスウォッチ).
自分のためにMEMO
このサイト、オフィス事例集としてはかなり情報量が多くてよい。
インタビュー形式で作り手のねらいや思い入れ(しかも経営トップのことばで)・社内の雰囲気(現実?)等も伺える。画像も豊富。
リンク: 毎日フレッシャーズ MYCOMオフィスアワード2006.
オフィスアワードといえば、社団法人ニューオフィス推進協議会の日経ニューオフィス賞が有名ですが、本年から新たに毎日フレッシャーズ MYCOMオフィスアワードなるものができたそう。
評価方法はノミネート企業を学生・新社会人が会社の規模や業務内容とは別の次元で「働きやすそう」、「働いてみたい」と思える仕事空間をWEBアンケートで評価し決定するとのこと。
上記のニューオフィス推進賞は評価基準が一応あるみたいだけど(といってもあいまいな感じがあることは否めない)、こういうファッション的な感覚で決める感じ、僕はいいと思います。
ちなみに今年の結果は
1位:株式会社横河設計工房
2位:株式会社ワイキューブ
3位:新日鐵化学株式会社
株式会社横河設計工房は1F・2Fにカフェとインテリアショップを併設していて一般に公開しているそうです。
リンク: Sony Cyber-shot | GPS-CS1K[GPSユニットキット].
とりあえずメモ。考え方は好き。
位置情報で情報を整理することには興味がある。
ブログのカテゴリー設定も都市別とかにすることも考えたことが。
他の商品(auのGPSとか)との違いをあとで調べてみたい。
大学時代のボスがよく言ってた「ワカル」は「分けることができる」なので。
リンク: ITmedia D モバイル:口の中で溶けかけた飴をイメージ──「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場.
初代の機能を最低限に押さえて、デザインを重視という感じがよかったのに
時代の流れに沿って(機能の進化に合わせて)デザインもちょっと変えました感がなんとも。。。
ipodと同じく、初代の気合いってありますよね。
といいつつ、他にいいのなかったら機種変しちゃうかもだけど。。。
PLUSが赤坂新しいショールームをオープンするよう。
名前は『+PLUS(プラス・プラス)』(FlanFlanとは恐らく関係ありません。)
ショールームデザインは片山正通氏。
BTO(Built To Order)型ファニチャーサービスショップということですが、このちょっとグレードの高めのIKEA的感覚は対象ターゲット(※下記参照)に結構受けるのではないかと個人的に思います。
“数十万通りの組み合わせ“の中から、お気に入りの一品を提供
オフィスファニチャーの新コンセプトショップ
プラス株式会社は、オフィスファニチャーの構成要素となる部品・部材を豊富に揃え、お客様が“見て” “触って”、その場でサイズ、色、素材、部品の組み合わせを“体験”しながら、お気に入りの一品を創る、初のBTO※1(Built To Order)型ファニチャーサービスショップ『+PLUS(プラス・プラス)』を、11月22日(水)、東京・赤坂に開設します。
『+PLUS』は、総面積690㎡。ショップ内には、お客様がお選びになった部材の組み合わせ完成品が確認できる3Dシミュレーションブースや、デスク 天板約30点を展示するスペース、脚やデスクトップパネルなどの部材サンプルを陳列したカウンターバー、完成品の見本コーナーなどを設置。海外ブランドの セレクト品も取り揃え、数十万通りの組み合わせの中から、担当員がお客様のこだわりにお応えします。
顧客層は中小事業所の経営者、起業家をはじめ、弁護士、税理士、医師など、オフィス環境に自分らしさを求める「クリエイティブクラス」※2が中心。パーソナルユースにも対応します。
リンク: DANIEL OST -EVENT INFORMATION-.
行きたいのでメモ。
フラワーインスタレーション+寺(東寺)という組み合わせで見事にツボ
11月19日(日)から24日(金)ってかなり社会人泣かせですが。。。
行ったのでとりあえずメモ
このサイト情報量すごい。展示作品の解説とかかなり充実
リンク: 「若冲と江戸絵画」展コレクションブログ.
リンク: プライスコレクション 若冲と江戸絵画展.
sixapart社のVox(フリー)日本語版が正式サービスとしていつのまにか公開されていた。従来のブログに新しい流れを与える予感が。
まだ使い方とかわかんないですけど。。。
とりあえず、インターフェイスやデザインはよい。各投稿にタグをつけれる点もよさげ。
macのsafariで使えないのがたまにきず。(firefoxには対応)
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とりあえず作ってみた(よくばってドメインふたつ)↓
リンク: KGWのブログ1.
リンク: KGWのブログ2.
シックスアパートの次世代ブログサービス「Vox」日本語版が登場 - CNET Japan.
Voxは、すでに米国ではベータ版サービスが開始されている、シックスアパートの個人向けブログサービスだ。初心者でも簡単に使えることに重点をおいて開発しており、従来のサービスと比較して、ブログ記事の投稿、編集、管理を可能な限り簡単にしているという。
他のユーザーを「ご近所さん」「友達」「家族」として登録することができるコミュニティ機能を実装し、自分で書いたブログのエントリーや写真の公開範囲を「全体」「友達と家族」「友達」「家族」「自分のみ」の5つの公開レベルから選んで設定できる。
また、アマゾンやFlickr、YouTubeなどのウェブサービスと連携可能で、各サービスから簡単に写真や画像、動画、本についての情報などを記事に取り込むことができる。
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