PLUSが赤坂新しいショールームをオープンするよう。
名前は『+PLUS(プラス・プラス)』(FlanFlanとは恐らく関係ありません。)
ショールームデザインは片山正通氏。
BTO(Built To Order)型ファニチャーサービスショップということですが、このちょっとグレードの高めのIKEA的感覚は対象ターゲット(※下記参照)に結構受けるのではないかと個人的に思います。
“数十万通りの組み合わせ“の中から、お気に入りの一品を提供
オフィスファニチャーの新コンセプトショップ
プラス株式会社は、オフィスファニチャーの構成要素となる部品・部材を豊富に揃え、お客様が“見て” “触って”、その場でサイズ、色、素材、部品の組み合わせを“体験”しながら、お気に入りの一品を創る、初のBTO※1(Built To Order)型ファニチャーサービスショップ『+PLUS(プラス・プラス)』を、11月22日(水)、東京・赤坂に開設します。
『+PLUS』は、総面積690㎡。ショップ内には、お客様がお選びになった部材の組み合わせ完成品が確認できる3Dシミュレーションブースや、デスク 天板約30点を展示するスペース、脚やデスクトップパネルなどの部材サンプルを陳列したカウンターバー、完成品の見本コーナーなどを設置。海外ブランドの セレクト品も取り揃え、数十万通りの組み合わせの中から、担当員がお客様のこだわりにお応えします。
顧客層は中小事業所の経営者、起業家をはじめ、弁護士、税理士、医師など、オフィス環境に自分らしさを求める「クリエイティブクラス」※2が中心。パーソナルユースにも対応します。
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