以前に買って、本棚においてあったのを気まぐれで手にとって読んだのでメモ。あまりよくわからないが結論。
いくつかの視点で話を進めて文体は依然として変わらないが、何がやりたかったのかも、何が言いたかったのかも僕の頭では理解できない。実体あるものと実体ないもの(肉体と精神?)とはその境が実はあいまいだということか?
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