GWの旅のおともにした本。 4部作に手を出してしまった。。。時間を作らねば。 大阪→坂出→高松→直島→岡山→明石を経て電車内で読み終えた時に、 主人公の家族が四国に帰って行くラストシーンになった。 旅の際にふと手にした本は何か運命的なものを感じることが多い気がする。
これは高校のときにはまって、大学でも何度も読んだわ。
また読みたいが・・・ ほんまに時間ないよね
宮本 輝なら、短編集「星々の悲しみ」もお薦めします。
投稿情報: ぬほ | 2007/05/08 01:29
おっす。久しぶり。
おれも、これ読んだよ。
せやけど、五部完結やのに、まだ、四部までしか出てへんよ・・。
著者のライフワークの作品やねんて。
投稿情報: UTY | 2007/05/09 12:45
5部完結だったのか。
とりあえずBOOK-OFFで2部・3部4・部を1000円で購入。
貧乏万歳!!
投稿情報: KGW | 2007/05/10 18:15