リンク: GALLERY・MA Steven Holl展 Luminosity / Porosity.
おそらく行けそうなのでチェック。
スーパーノーマル展、WITHOUT THOUGHT展は日程的に行けないけど。。。。。
残念。
リンク: GALLERY・MA Steven Holl展 Luminosity / Porosity.
おそらく行けそうなのでチェック。
スーパーノーマル展、WITHOUT THOUGHT展は日程的に行けないけど。。。。。
残念。
リンク: KEN-Vi 建築セミナー「美術と建築の交流」 / 兵庫県立美術館.
日時:平成18年6月17日(土)・18日(日)
会場:兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階ギャラリー
講師:安藤忠雄氏、青木淳氏、西沢大良氏、蓑豊氏
コーディネーター:米田明氏
参加費:2,000円
青木淳と西沢大良の講演はおもしろそう。
青森県立美術館の話なども聞けると思われ。
リンク: John Lennon Museum|ジョン・レノン・ミュージアム.
なかなかよい。お勧め。東京在住の方は是非。
「さいたま新都心」にあります。大成建設が文化事業として運営
とりあえずメモ。
働き方研究家で「自分の仕事をつくる」の著者である西村佳哲氏主宰のリビングワールドの仕事展が京都efishである模様。
行きたい。
期間:7月1日〜7月14日
リンク: リビングワールド.
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リンク: ジグマー・ポルケ展:はじめに.
ジグマーポルケの展覧会。
ゲルハルト・リヒターとともにドイツの現代アーティストとして世界的に高く評価されている。
[於] 国立国際美術館:大阪市北区中之島4-2-55
<MEMO>
ドイツの現代アートは抽象的な表現がかっこよいと思います、ドットを使った表現などはゲルハルトリヒターとかには見られない表現でよいと思います。
美術館自体は取り上げて建築の構成がよかったなどはないですが(むしろ動線とかに無駄が多い気がした。回遊性もあまりよくない)、家具の選定とか、トイレの什器、階段等はきれいでした。
青木淳、隈研吾、妹島和世、手塚貴晴+由比、内藤廣の5人の建築家が、風呂敷のデザインを通してし新しい文化と様式を表現。
リンク: 【hhstyle.com】- ARCHITEXTURE.
-関連イベント:「ARCHITEXTURE」展 -
場所:hhstyle.com 原宿本店
期間:2006年2月27日(月)- 3月6日(月)
時間:12:00-20:00
入場料:無料
下記、皆様お誘いの上、是非ご参加ください。
学生時代に関わったプロジェクトがついに書籍となって出版されるので感無量です。苦節3年です。インタビューの文字起こししたり、ブレストしたり、イラストレーターいじったり大変でした。協力者として名前入れていただけたとのこと。涙ものです。
残りの仕上げをした在学生はさぞ大変だったことだろうと思います。お疲れ様です。
有名なデザイナーにイラストの仕上げを依頼したという話を聞いていましたが、確かに表紙はぶっとんでます。
_________________
『POST-OFFICE ワークスペース改造計画』刊行記念トークショー
空間は働き方をどう変えるのか?「職」をデザインしていくことは、この時代の大きな命題となるだろう。ちょっとした風景の中にも、新しい働き方へのヒントはいたるところに隠れているのだ。『POST-OFFICE』の著者は、情報空間研究の専門家、メディアアーティスト、建築家、空間プロデューサー、ジャーナリストなど、いわば空間提案のスペシャリストたち。今回のトークショーでは、常に刺激的なワースペースを生み出している彼ら自身のワークスタイルとワークスペースを大紹介。彼らが実践の中から見つけ出した、さまざまな働き方のアイディアを披露してもらおう。まずは、「働く」ことへの既成概念を、一度疑いながら聞いていただきたい。あなた自身の働き方をリ・デザインするきっかけが見つけられたら大成功だ。
司会:馬場正尊(Open A)
パネリスト:岸本章弘(『ECCIFO』編集長)
仲 隆介(京都工芸繊維大学助教授)
中西泰人(慶應義塾大学助教授、メディアアーティスト)
みかんぐみ(建築家)
■日時:3月4日(土)17:00-19:00(16:30開場)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
住所 渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア(B2F)
■定員:100名 ※先着順
■入場料:700円(税込) ※要電話予約の上、当日精算
■電話予約&お問合せ:青山ブックセンター本店(電話03-5485-5511)
●新刊『POST-OFFICEワークスペース改造計画』はTOTO出版より2月22日発売予定!
定価1,890円(本体1,800円+税)
リンク: 生誕100年・前川國男建築展 / Mayekawa Kunio,a Japanese modern architect.
行きたいのでメモ。<東京展会場>
東京ステーションギャラリー(財団法人 東日本鉄道文化財団)
*JR東京駅・丸の内中央口下車・赤煉瓦駅舎内
<会期>
2005年12月23日[金・祝] 〜 2006年3月5日[日]
*休館日=12/26と1/9を除く月曜日、1/1(日)〜7(土)、1/10(火)
*年内は休まず開館します
<開館時間>
平日 10:00〜19:00 / 土・日・祝 10:00〜18:00
*ただし、12/24-31は東京ミレナリオ開催に伴い10:00〜19:00まで開館
*入場は閉館30分前まで
リンク: Xbox 360 LOUNGE|ホーム.
1/6までのMETAPHYSの展示会を見に行きたいと思います。
リンク: ニューデザインパラダイス.
日産デザイン本社ギャラリーで見てきました。
見応えありです。見逃していた回のものも見れますし、なにより実物が見れるのがいいです。
かなり人がいました。この番組人気なんですね。
リンク: TAB イベント - チャールズ&レイ・イームズ〜創造の遺産〜.
イームズはもういいかなと思い、行ってませんでしたがチケットもらってたので
最終日に行ってきました。思いのほか展示よかったです。
イームズ夫妻のスケッチや収集品(おもちゃやポストカード、写真)などもきれいに展示されていて見応えありました。日本の風景もかなり収集されているようでした。あとインドとか。影響受けているみたいです。
イス各種にも座れました。アルミナムチェアに座ってみましたが、座面がスライドしないあたりががっかりです。(デザインは最高ですが、、、)イスの機能は進化していますね。
リンク: TAB イベント - オラファー エリアソン 「影の光」.
必ず見に行きたいと思います。テートモダンで大きな光のインスタレーションやった人みたいです。
前回のヤナギミワは見逃しました。原美術館はいつもいい展覧会してます。
リンク: designtope.net.
テーマ:「椅子とその思想」
知人(小泉秀一郎氏)の作品[ZUMI STOOL]が展示されていると聞いて見に行く。
リンク: D - AKIHABARA TEMPORARY.
ジャン・プルーヴェ展
仙台まではいけませんでしたが、こっちは行きたい。
しかも、スモール&ビューティフル展(スイスデザインの現在)、9坪ハウス展(こどもと暮らす9坪ハウス)も同時開催
CETのからみでしょうか?
リンク: アップル - 直営店 - Live at the Apple Store.
Rei Harakami見たかったけど見逃しました。
次回の
___________
Sketch Show
Towa Tei
小山田圭吾
8月26日 7:00 p.m.
Ginza
___________
を行けたら行きたいと思います。
リンク: YOKOHAMA2005 横浜トリエンナーレ2005.
2001年以来2回目の横浜トリエンナーレ。
あたりまえなんですが2001年以来。前はわけもわからず歩いた記憶があるので今回はきっちりと計画を立てて見たいと思います。
ハーイトリマース!
ワタシノイバショ ボクノイバショ パート2
ー大感謝祭ー
<AXIS HPより>
建築、インテリア写真を数多く手がけるフォトグラファー、中道 淳(ナカサ&パートナーズ)。本展では、建築家やデザイナーをモデルに撮影した約200点が展示されます。ユーモア溢れる作品にクリエイターらの意外な素顔が覗くのは、中道との仕事を通じて生まれた深い信頼関係が成せる業。モデルとして登場する主なクリエイターは、文田昭仁、クライン・ダイサム・アーキテクツ、吉岡徳仁など。
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
今年は日本におけるドイツ年らしく関連イベントが代官山を中心に行なわれているみたいです。
個人的には
5月19日(木)サービス空間と住まいのためのデザイン
が気になるところ。
内田繁さんとヒューレットパッカード社の人材開発部門で組織開発・人材開発を担当されていた方が講演されるみたいでワークプレイスに関連することも聞けるかなと思い。
といいつつも仕事なんで確実にいけないです。はい。
リンク: 「日本におけるドイツ 2005/2006」.
リンク: 代官山ホームページ—トピックス〜ドイツ・デザイン・プロジェクト・イン・ヒルサイドテラス.
が表参道にできるらしい
オープニングイベントとしてTOMATOの映像が流れる
展示日程: 2005年3月4日(金)~28日(月)
制作: 長谷川踏太、サイモン・テイラー
展示場所: 1階 Communication Studio
長谷川踏太
ソニー(株)勤務などを経て、TOMATOに所属。インターネット広告やC.I.などでインタラクティブな作品を発表。
サイモン・テイラー
1991年からTOMATOに所属。BBC, Warner Bros, 20th Century Fox, などの作品を手がける。
Sfera Building - 2F Sfera Exhibition
ブルータスにたまにイラストをのせている人(多分)
余裕があれば行きたい
名 称:Shu-Thang Grafix Exhibition 「STG-GTS」
カ ナシュー・サン グラフィックス エキシビション 「エスティージー・ジーティーエス」
会 場:Sfera Exhibition (スフェラ・エキシビション)
会 期:2004年12月18日(土)〜2005年1月30日(日)17:00
入場料:無料
主 催:Sfera Exhibition (スフェラ・エキシビション)
グローバルとローカルの狭間で OMA/AMOの知的挑戦
日時:2004年12月22日
場所:京都工芸繊維大学総合研究棟多目的室
講師:白井宏昌
最近のプロジェクト
・CCTV
・中国のブックセンター
・新宿に立つ複合施設
・EUのブランディング
が紹介された。
プレゼンはやはりきれい。メディアにかなり紹介されているので知っているものばっかりだったが
プレゼンの構成というか見せ方がうまい。
コンセプトは徹底的にシンプルだけど色々な側面(構造、設備、ファサードデザイン、インテリアデザイン)でデザインに昇華していく過程はすごく聞きごたえがあった。新宿にスカイスクレーパーたてるそうです。
安積伸 講演会「言葉を超えるもの」
日時:2004年12月20日(月)16:00〜
場所:京都工芸繊維大学総合研究棟4階多目的ホール
2004/11/13-2005/01/16
展覧会「WAIST DOWN」
EXHIBITION BY AMO/OMA
プラダ ブティック 青山店
11-20時
入場無料
主催:PRADA
キュレーション、展示デザイン:AMO/OMA
オーガナイザー:PRADA
※クリエイティブ・シンクタンクAMOと建築設計組織OMAがキュレーション、デザイン
きわめてよいふうけい ホンマタカシ写真展が行われます。
期間:1/18-1/31
場所:京都 恵文社一乗寺店
場所:六本木ヒルズの森美術館
内容:建築とアートの実験展。約90名の建築家、220のプロジェクトを、およそ500点の出品物で紹介する森美術館で最初の、そして日本でも最大級の建築展。
関連情報:
アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005/レッツエンジョイ東京
アーキラボ at 森美術館 - Masslogue
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