情報技術と環境をうまく組み合わせることがテーマ
奥の壁一面はホワイトボードでプロジェクターなども投影
ワードで3ページを横に広げるほど広く使える(プロジェクターを3つつなげるビデオボードをホストマシンに入れている)
机もガラス製で書き込みもできる。机面にも画面投影化
左のガラス面にスクリーンをおろすことで投影画面として使えるようになっている(リアプロジェクション)
こちらもプロジェクションしている画面の上から書き込みなどができる。
大きいテレビみたいなやつは普段は共同研究を行なっている企業さんと常時接続をしている。
他の研究室のメンバーがこの環境の構築と評価の論文を書いている。「日本建築学会」
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